「エネルギー需要予測システム」相模原市トライアル発注認定製品に認定
2019年9月19日、相模原市役所で認定式が行われ、相模原市より代表取締役の加川へ、認定書が授与されました。
- 製品の特徴
- 自動で需要予測を行うシステム。電力小売業者を対象とした製品。
- 電力小売り自由市場における規制変更を想定し、クラウドシステム側で一括して規制変更に対応。少ないデータを基にした場合も、ニュートラルネットワークのチューニングにより予測可能。
- 詳しくはこちらの製品紹介をご覧ください
- 相模原市トライアル発注認定制度とは
- 相模原市が、優れた新製品の生産により新たな事業分野の開拓を図る相模原市内中小企業者を「新製品の生産により新たな事業分野の開拓を図る者」(新事業分野開拓者)として認定する制度です。また、その新製品の販路開拓を支援し、その一部を市が試験的に購入し評価する制度です。