
AIをはじめとするテクノロジーは、凄まじいスピードで日々進歩しています。
しかし、どれだけ合理的な仕組みを作っても、それを扱う人間を無視することはできません。
私たちは合理性を追求すると同時に、「人がより良く生きる社会とは何か」を考え、
テクノロジーと人間性の両輪で、笑顔があふれる「笑顔循環型社会」を目指します。
近年の光熱費高騰は深刻で、人手不足とも相まって今まで通りでは成り立たない…というお客様のお声が、分野を問わず聞こえてきます。
アイフォーコムは自動化やDX支援など、お客様の効率化のお手伝いをしてきましたが、更なる効率化のご要望に応えるべく、エネルギーの利用効率を上げる技術や、設備を止めない技術などの研究を進めています。
エネルギー需要は多くの要素が複雑に影響しあうため予測が難しい分野とされていますが、自社に蓄積された膨大な実績データと最新のAI技術を活用し、将来の需要を高精度に予測することに成功しました。
また、製造業と深く関わってきたアイフォーコムのナレッジと、弊社独自のAI技術を用いて、様々な機器の故障検知や予測し、設備運用の最適化につなげる技術を開発しました。



アイフォーコムでは早くからバイオ分野の研究に取り組むなど、人々の健康(ウェルネス)への取り組みを続け、現場で作業する方々の体調を見守る「作業者みまもりサービス」など、健康と安全を守る技術を開発してきました。
温暖化により夏の最高気温は40℃近くまで上がり、熱中症のリスクもこれまで以上に高まっています。暑熱環境で働く方々の安全を守る技術として、「深部体温センサ」や「熱中症予兆システム」などの開発に取り組んでいます。
また、センシング技術とAIを活用して、「転倒」「うずくまり」など通常とは違う動きを検知して管理者に知らせる技術も開発しています。
これらの技術は作業現場向けとして製品化し、介護・医療の分野にも展開を始めています。


アイフォーコムの本社がある相模原市津久井地区は、昔から自然と人が共存しながら暮らしてきた地域です。しかし近年は急速な人口減少や高齢化により、農業の担い手不足や鳥獣被害といった様々な課題を抱えており、地域のコミュニティや農業資源を維持していくことが難しくなってきています。こうした問題は全国の中山間地域に共通する課題となっています。
アイフォーコムは地域に根差したIT企業として、IoTやAIの技術を活用して地域課題を解決する取り組みを進めています。単に鳥獣を排除するのではなく、人と野生動物が適切な距離で共生できる「ネイチャーポジティブ(自然再興)」な地域づくりを、テクノロジーの面から支援します。


画像認識やディープラーニングなどのAI技術は、すでに私たちの暮らしに欠かせない技術となっていますが、一方で生成AIの信頼性や信ぴょう性は新たな社会課題になりつつあります。アイフォーコムではこれまで様々な業界の業務改善に携わってきた経験を活かし、人とAIが協働できる技術の開発を進めています。


| 2024年 | 私立医療系大学と眼瞼下垂計測の共同研究開発開始 自然エネルギーの運用最適化システムに関する特許出願 |
|---|---|
| 2023年 | 国立大学および国立研究機関と、鳥獣害対策システムの共同研究開発開始 |
| 2022年 | 公立大学と訪問看護システムの共同研究開発開始 |
| 2021年 | 技術系国立大学および情報系公立大学とのバイタルセンシング技術のライセンス契約締結 |
| 技術系高等専門学校とバイタルセンサーの共同研究開発開始 | |
| 技術系高等専門学校とバイタルセンサーの共同特許出願 | |
| エネルギー需要予測システムの特許認定(登録済み) | |
| 2020年 | 技術系高等専門学校との狩猟罠監視システムの実証実験開始 |
| 大手私立大学とのスーパーシティ/スマートシティに関する共同調査研究 | |
| 2019年 | 技術系高等専門学校および、大手私立大学とのバイタルセンサーに関する技術連携開始 |
| 2016年 | エネルギー需要予測システムの特許出願 |
| 2015年 | 大手私立大学とのエネルギー需要予測共同研究開発 |
| 2013年 | バイオ工学系大学と研究を進め、快適空間制御に関する共同特許の出願 |
| 2012年 | 精密工学会、画像応用技術専門委員会、感察工学研究会へ参画、人間の五感に着目し研究 |
| 2011年 | メディア情報工学系大学と共同研究を開始し、生活を楽しく健康に過ごすためのソフトの開発 |
| 2010年 | バイオ工学系大学と共同研究を開始し、解析支援ソフトならびに快適空間制御ソフトの開発 |
| 2009年 | 医学系大学と共同研究の成果を、バイオ分野の海外専門誌にて論文発表 |
| 2008年 | 医学系大学と共同研究の成果を、バイオ分野の学会にて研究発表 |
| 2007年 | 医学系大学と共同研究を実施し、解析支援ソフトを開発、画像解析ツール「徹析(てっせき)」として製品化 |
| 2005年 | 医学系大学と共同研究を実施し、バイオ分野のニーズを調査開始 |